こんにちは!
今治タオルギフト「sara-la」のタオルソムリエ・コバヤシ(WEB担当)です。
儀礼の簡素化が広まってきたとはいえ、気になる先方とのお付き合い。
「家族葬の香典返しはいつ送ればいいの?」
という疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、香典返しの最適なタイミングや地域・宗派による時期の違い、一般的な予算や挨拶状などのマナーを解説します。
感謝の気持ちを失礼のない形で伝えるポイントをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
この記事のもくじ
家族葬の香典返しはいつ送る?
香典返しは、葬儀に際して香典をいただいた方々への感謝の意を示すための贈り物です。
家族葬の場合、故人の遺志や簡素化などを理由に香典を辞退するケースもありますが、
- 参列者の方から「どうしても」とお渡しいただいた場合
- 現金書留で故人や喪主の自宅に送られてきた場合
など、香典をいただいた場合は一般葬と同じようにお返しをするのがマナーです。
四十九日から2週間~1か月が目安
仏式の香典返しは、四十九日を迎えてから2週間~1か月以内に送るのが一般的とされています。
家族葬の場合も、この基本と同じように考えておくと安心です。
また、法要を行わない場合や、特別な事情がある場合でも、遅くとも3か月以内に贈るのが望ましいと考えられているようです。
※詳しくはこちらの記事でも解説しています!
家族葬の当日に手渡す「即日返し」が盛んな地域も一部にありますが、これは同額の香典返しをあらかじめ複数用意しておく方法です。
高額の香典をいただいた場合には別途対応が必要となることもありますので、どのように対応するか注意しておきましょう。
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地域や宗派によるタイミングの違い
ここまでご説明したように、香典返しの時期は忌明けとなる「四十九日を迎えてから」が一般的ですが、地域や宗派によって異なることがあります。
たとえば、青森では三七日、岩手などでは五七日に忌明け法要を行うことも。
宗派によっても独自の風習がみられます。
日本の主要な宗派について、一般的な特徴をまとめてみます。
| 宗派 | 香典返しの時期 |
|---|---|
| 仏式 | 四十九日後。ただし浄土真宗では「亡くなったらすぐに仏さまになる」という考え方から、四十九日を待たずに香典返しを贈ることも。 |
| 神式 | 五十日祭後 |
| キリスト教 | 亡くなってから1か月後を目安に記念品を贈るのが一般的 |
一般的なマナーを押さえた上で、故人に変わって感謝の気持ちをお伝えできると良いですね。
一般的な予算と送り方
家族葬の香典返しを送るときにも、一般葬と同じような予算の相場や送り方が知られています。
予算
家族葬では参列者が少ないため、香典返しの予算を個別に対応することが可能です。
一般的には「半返し」の予算が相場とされていますが、特に親しい方々や高額な香典に対するお返しには、少し高価な品物を選ぶこともあります。
なお、援助の意味も込められた高額な額の場合には、半返しにこだわらなくても差し支えないでしょう。
※詳しくはこちらの記事でも解説しています!
送り方
香典返しを郵送や宅配で送る場合には、いくつか気を付けておきたいポイントがあります。
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掛け紙(のし紙)
香典返しは弔事ですので、掛け紙にのし飾りは必要ありません。
「黒白結びきり」の水引の掛け紙を選びます。
関西や西日本など、地域によっては「黄白結び切り」の水引が使われることもあります。
表書き
表書きは「志」などとするのが一般的です。
|
仏式 |
「志」 「満中陰志」※関西を中心に西日本 |
|
神式 |
「偲び草」「志」 |
|
キリスト教式 |
「昇天記念」「感謝」「志」 |
いずれの場合も、掛け紙の下部にある名入れ部分に喪主の名を記入します。
ボールペンやマジックではなく、薄墨の筆ペンなどで書くようにしましょう。
※詳しくはこちらの記事でも解説しています!
挨拶状は不要?気になるマナー
香典返しに挨拶状を添えることは、感謝の気持ちを伝えるための大切なマナーです。
家族葬が広まり、儀礼が簡素化している流れから「不要?」と考える向きもありますが、無事に四十九日を迎えたことを報告する意味でも、香典返しは丁寧なお礼の言葉とともに送りたいものです。
【挨拶状の例文】
拝啓
このたびはご丁寧なお心遣いを賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで、○○の四十九日法要も滞りなく済ませることができました。
つきましては、心ばかりの品をお送りいたしますので、お納めいただければ幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
※詳しくはこちらの記事でも解説しています!
※今治タオルギフト「sara-la」では、印刷した挨拶状をお付けして香典返しをお送りしています!
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