シンプルで上質なこだわりタオルギフト
- お世話になっている方に「ありがとう」を伝えたい
- 日頃の感謝の気持ちをギフトにして贈りたい
- 毎日頑張っている自分へのご褒美♬

この記事のもくじ
新しい今治タオルブランド「sara-la・さらら」
感謝の気持ちを伝える贈り物・ギフトとして最適なタオル作りは、「ありがとうの気持ちを贈りたい」人にとって、想いを伝えられるタオルを作ることからスタートしました。 タオルを織りあげる「糸」の厳しい選定や織り方・パッケージに至るまでの工程を、今治市のタオルソムリエがこだわりぬいて製作しています。
今治タオルsara-la・さららのストーリー
贈りもの以外でも、自分自身への癒しのギフトとしても喜ばれる、クオリティの高い、やさしいタオルに仕上げています。
sara-laに込められた作り手の想いは、sara-laタオルを贈られた人にも伝わるでしょう。
sara-laストーリー | 今治タオルギフトsara-laのブランドマークへの想い
日本に古くから根付いている贈答文化には、水引(みずひき)がよく使われてきました。 水引には「人と人を結びつける」という意味合いがあり、水引結びは引けば引くほど強く結ばれるものが多いのも特徴となります。 そんな水引をイメージしたsara-laのブランドマークには、洗練された水引の飾り紐がデザインされています。
ブランドマーク・ロゴのカラー
「至極色・しごくいろ」という現代でいう深紫カラーを取り入れています。
飛鳥時代・持統朝の頃に「黒紫」と表記され、当時の最上の色「紫」よりも高位な色だったと言われています。
高価な「紫根・しこん」をより多く使った贅沢で品格の高い色ともいえますね。 天武・持統天皇陵へあいさつ参り
企画・開発がスタートした際には、タオルへの想いやイメージからブランド名ともなった「sara-la・さらら」の名前をいただいた「持統天皇」の古墳である、天武・持統天皇陵へあいさつ参りに行ってきました。

「糸」を選びぬく工程
タオルづくりには欠かせない「糸」選びにも、多くの時間を使って慎重に選定していきます。 実際にsara-laに使われている糸は、紡績工場にも訪問させていただき、原糸の選定から紡績技術の確認など、多くの打ち合わせを重ねました。

sara-laシリーズ「縁・en」について
今治タオルブランドsara-laのタオルシリーズ第一弾の「縁・en」は、希少な超長綿を使用し、使うたびにふっくらでしなやか。
またタオル一枚ごとに付いているシリアルナンバーで品質管理されているので、安心して購入できます。


たくさんの商品の中からギフトを選ぶのは大変気を使うところですね。
贈る方の好みなどを考えていると、なかなかギフトが決まらないことも・・・。

しかしタオルギフトの場合は、タオルが生活に寄り添うアイテムとなっているので、相手の好みを選ばない商品ともいえるじゃろう。
生活スタイルでも変わりますが、フェイスタオルやバスタオルは一番使われているサイズでもあります。
フェイスタオル
sara-laのフェイスタオルは、一般的なフェイスタオルよりも長く作られています。
濡れた髪のタオルドライ時にも、比較的早く半乾きの状態にしてくれます。

サイズ | 約34×90cm 約128g |
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カラー | ホワイト |
素材 | 綿100% |
生産国 | 日本 |
バスタオル
高い吸水性と優しい肌ざわりのバスタオルで、お風呂上がりの身体を包み込み、日々の疲れを癒してください。

サイズ | 約60×120cm 約296g |
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カラー | ホワイト |
素材 | 綿100% |
生産国 | 日本 |
シンプルで上質なパッケージ
sara-laタオルのパッケージにも、送り手の想いを伝えるデザインを取り入れています。 蓋身式となっている蓋箱には、日本の伝統文様である「七宝文様」の和紙を貼りました。 七宝文様には「輪」と「輪」が繋がることで「和」と「和」を繋いでいく意味合いも込められています。 また桔梗(キキョウ)をイメージしたブランドマークを気品あるシルバーの箔押しを施すことで、上質さも兼ね備えています。 そして身箱にはブランドイメージカラーである至極色を落とし込んでいます。シリアルナンバーで品質管理
sara-laのタオルには、ブランドネームの裏側にシリアルナンバーが刺繍されています。 シリアルナンバーは社内工場内での品質管理などに使われ、タオル一枚一枚ごと大切に管理されています。 [caption id=”attachment_5507″ align=”aligncenter” width=”770